体験プログラム
地域の“まで”な暮らしをリ・デザイン
くりはらツーリズムネットワークの体験プログラムは、「2015年度グッドデザイン賞」を受賞しています。
【傷害保険】当会が開催する体験プログラム等のイベントは、傷害保険に加入しています。詳しくは、「傷害保険の加入」のページをご覧ください。
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| 農のある暮らし体験 藁生活シリーズ③
ミニほうき作り
農のある暮らし体験 藁生活シリーズ
稲作の副産物の藁(ワラ)は、適度な強度と柔らかさをもち、万能な道具として、地方の暮らしのあらゆる場面を支えてきました。荒縄として農作業に使うだけではなく、土壁の材料や納豆などの発酵食品、わらじや蓑(みの)、野菜や建物の冬囲い、家畜の飼料、正月のしめ縄飾りなど、生活に必要な「衣・食・住」の様々な場面で藁はとても重宝します。藁(ワラ)を使えないと、「農」のある暮らしは営めないほど。
今回のプログラムでは、栗原市に伝わる多様な藁の使い方の中から、親しみやすい三つの体験を、農家のワザと一緒に仙台市へお届けします。
①干し大根作り 2013年11月23日(土)【終了】
②正月飾り作り 2013年12月22日(日)
③ミニほうき作り 2014年2月8日(土)
【日時】2014年2月8日(土)午前10時~午後1時
【場所】うれしや(〒984-0051宮城県仙台市若林区新寺3-12-32)
○内容/藁を糸で編み込んで、ミニほうきを作ります。
○参加費/2,000円(昼食代を含む)
○募集人数/10人
○持ち物・服装/エプロン、三角巾、防寒着
○主催/くりはらツーリズムネットワーク
○主管/うれしや
○協力/小野寺 敬・くりはら食ツーリズム研究会
チラシのダウンロード
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ファイル名 |
・ファイル名/20131223_wara_life.pdf
・サイズ/約418KB
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【問い合わせ先・申込先】
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○電話番号:090-4889-5310
○電子メール:
kurihara.tn@gmail.com
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