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ほんにょのイラスト 体験プログラム

グッドデザイン賞地域の“まで”な暮らしをリ・デザイン
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| 農のある暮らし体験 藁生活シリーズ①

干し大根づくり

農のある暮らし体験 藁生活シリーズ

 稲作の副産物の藁(ワラ)は、適度な強度と柔らかさをもち、万能な道具として、地方の暮らしのあらゆる場面を支えてきました。荒縄として農作業に使うだけではなく、土壁の材料や納豆などの発酵食品、わらじや蓑(みの)、野菜や建物の冬囲い、家畜の飼料、正月のしめ縄飾りなど、生活に必要な「衣・食・住」の様々な場面で藁はとても重宝します。藁(ワラ)を使えないと、「農」のある暮らしは営めないほど。
 今回のプログラムでは、栗原市に伝わる多様な藁の使い方の中から、親しみやすい三つの体験を、農家のワザと一緒に仙台市へお届けします。
干し大根作り 2013年11月23日(土)【終了】
正月飾り作り 2013年12月22日(日)
ミニほうき作り 2014年2月8日(土)

干し大根干し大根 干し大根は、太陽と風のチカラを借りて、大根に2度目の旬をもたらす寒冷地ならではの保存食。大根を包丁で短冊状に切り、藁で編み込みます。できあがった干し大根を軒下に吊るし、変化の様子を眺めるのも楽しいものですね♪

【日時】2013年11月23日(土)午前10時~午後1時
【場所】うれしや(〒984-0051宮城県仙台市若林区新寺3-12-32)

干し大根干し大根○内容/大根を包丁で短冊状に切り、藁で編み込みます。
○参加費/2,000円(昼食代を含む)
○募集人数/10人
○持ち物・服装/エプロン、三角巾、防寒着
○主催/くりはらツーリズムネットワーク
○主管/うれしや
○協力/小野寺 敬・くりはら食ツーリズム研究会

農のある暮らし体験 藁生活シリーズチラシ農のある暮らし体験 藁生活シリーズチラシ

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 【問い合わせ先・申込先】
一般社団法人くりはらツーリズムネットワーク
○電話番号:090-4889-5310
○電子メール: kurihara.tn@gmail.com
○所在地:〒989-5504 宮城県栗原市若柳字上畑岡敷味45番地

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