体験プログラム
地域の“まで”な暮らしをリ・デザイン
くりはらツーリズムネットワークの体験プログラムは、「2015年度グッドデザイン賞」を受賞しています。
【傷害保険】当会が開催する体験プログラム等のイベントは、傷害保険に加入しています。詳しくは、「傷害保険の加入」のページをご覧ください。
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| 伊豆沼・内沼エコツアー
マガン観察(早朝の飛び立ち、夕方のねぐら入り)
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ファイル名 |
・ファイル名/201610-201701_ecotour.pdf
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ラムサール条約登録指定湿地の伊豆沼・内沼には、冬になるとたくさんの渡り鳥が越冬に訪れます。特にマガンは、日本で有数の越冬地になっています。
早朝の飛び立ちは、数万羽のマガンが一斉に空を覆う圧巻の光景です。
伊豆沼・内沼の自然環境と人の暮らしの結果として生み出される感動のシーンを観察するプログラムです。
・開催期間:2016年10月中旬~2017年1月下旬
・開催時間:時期によって異なりますので、受付時に御確認ください。
(飛び立ち)集合:5:00~6:00、解散:7:00~8:30
(ねぐら入り)集合:15:00~16:30、解散17:30~19:00
・集合場所:次のいずれかの場所に集合
①宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター(〒989-5504 宮城県栗原市若柳上畑岡敷味17-2)
https://goo.gl/maps/bJMhTSaxWAn
②サンクチュアリセンターつきだて館(昆虫館)(〒987-2224 宮城県栗原市築館横須賀養田20-1)
https://goo.gl/maps/HyEBgK14W4E2
・参加費:1,500円(傷害保険料を含む)
・持ち物:お持ちの方は双眼鏡やカメラ ※無くても観察できます
・服装:下記を参照し、防寒対策をお願いします。
・移動手段:集合場所から各自の自家用車で観察場所に移動
・内容:マガン等の飛び立ち観察、またはねぐら入り観察
・定員:各回6人(最小催行人員2人) ※ご相談ください
・申込期限:観察日の3日前の正午まで
参加の際は、しっかりと防寒対策をお願いします
・耳が隠れる帽子や耳当て
・マフラーやネックウォーマー
・インナーを重ね着して防寒着を着るかスキー、スノーボードウェアを着用
・厚手のタイツ等をインナーに履き厚手のパンツ
・厚手の手袋
・厚手の靴下を二重に履く
・防寒の靴や長靴
・レインウェア ※傘は使用不可
・懐炉(かいろ)
(主催)一般社団法人 くりはらツーリズムネットワーク
(主管)大場 寿樹
(後援)栗駒山麓ジオパーク推進協議会、一般社団法人栗原市観光物産協会
【問い合わせ先・申込先】
一般社団法人くりはらツーリズムネットワーク
○電話番号:090-4889-5310
○電子メール:
kurihara.tn@gmail.com
○所在地:〒989-5504 宮城県栗原市若柳字上畑岡敷味45番地