体験プログラム
地域の“まで”な暮らしをリ・デザイン
くりはらツーリズムネットワークの体験プログラムは、「2015年度グッドデザイン賞」を受賞しています。
【傷害保険】当会が開催する体験プログラム等のイベントは、傷害保険に加入しています。詳しくは、「傷害保険の加入」のページをご覧ください。
| 早朝の飛び立ち、夕方のねぐら入り
伊豆沼・内沼エコツアー「マガン観察」
ラムサール条約登録指定湿地の伊豆沼・内沼には、冬になるとたくさんの渡り鳥が越冬に訪れます。特にマガンは、日本で有数の越冬地になっています。
早朝の飛び立ちや夕方のねぐら入りは、数万羽のマガンが一斉に空を覆う圧巻の光景です。伊豆沼・内沼の自然環境と人の暮らしの結果として生み出される感動のシーンを観察するプログラムです。
伊豆沼・内沼エコツアー「マガン観察」
・開催期間:2019年10月中旬~12月中旬 ※期間中、随時開催
・内容:
①マガンの飛び立ち
②ねぐら入り観察
・申込締切:希望日の5日前まで
・観察場所:伊豆沼・内沼(宮城県栗原市)
・観察時間:約2時間
※集合時間の目安 ①5:00~6:00 ②15:30~17:30
※季節により集合時間が変わります
・集合場所:こんちゅう館(栗原市サンクチュアリセンターつきだて館) (〒987-2224 宮城県栗原市築館字横須賀養田20-1)
・参加費:
2~10人 2,000円/人(傷害保険料を含む)
11~20人 1,500円/人(傷害保険料を含む)
21人以上 1,200円/人(傷害保険料を含む)
・移動手段:集合場所から各自の自家用車で移動
・定員:最小催行人員2人(2~25人)
・服装、持ち物:早朝や夕方の伊豆沼・内沼は、かなり冷え込みます。風が強い日もあり、気温がマイナスになることがあります。しっかりと防寒対策をお願いします。
□耳が隠れる帽子や耳当て
□マフラーやネックウォーマー
□インナーを重ね着して防寒着を着るかスキー、スノーボードウェアを着用
□厚手のタイツ等をインナーに履き厚手のパンツ
□厚手の手袋
□厚手の靴下を二重に履く
□防寒の靴や長靴
□レインウェア
□懐炉(かいろ)
・実施体制:
(主催)一般社団法人くりはらツーリズムネットワーク
(主管)大場寿樹、菅原美恵
(後援)栗原市農泊推進協議会
【申込方法】※受付時間:平日の9:00~17:30
○電話またはメールでお申し込みください。
<必要事項> 氏名(ふりがな)・住所・電話番号・生年月日
【必ずご確認ください】
□各プログラムは、定員に達した時点で申込受付を終了します。
□催行人数に満たない場合や天候その他の都合で、中止または内容を変更することがあります。あらかじめ御了承願います。
□各プログラムの開催6日前以降にキャンセルした場合、参加費相当のキャンセル料をいただく場合があります。
□体験プログラムの様子を写真や動画で撮影し、PRに利用します。あらかじめご了承のうえ、お申込み願います。
□各プログラムの参加費には傷害保険料が含まれます。
チラシのダウンロード
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ファイル名 |
・ファイル名/201910-12_ecotour.pdf
・サイズ/約2,034KB
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【問い合わせ先・申込先】
一般社団法人くりはらツーリズムネットワーク
○電話番号:090-4889-5310
○電子メール:
kurihara.tn@gmail.com
○所在地:〒989-5504 宮城県栗原市若柳字上畑岡敷味45番地