体験プログラム
地域の“まで”な暮らしをリ・デザイン
くりはらツーリズムネットワークの体験プログラムは、「2015年度グッドデザイン賞」を受賞しています。
【傷害保険】当会が開催する体験プログラム等のイベントは、傷害保険に加入しています。詳しくは、「傷害保険の加入」のページをご覧ください。
<終了>
| 第29回一迫林間学校
間伐材の水車づくりワークショップ
「一迫林間学校」は、身近な森林と触れ合い、森林・林業への理解を深め、林産物の需要を喚起するため、一迫林業研究会が約30年前から取り組んでいる“林業の学校”です。
29回目を迎える今回は、杉の間伐材を利用して、みんなで「水車」を作成します。
水車は数十年前まで栗原市内にたくさんあり、水の流れという自然エネルギーを利用して、米や麦などの粉を挽いていました。
栗原の原風景といえる水車のある風景を復元し、新しい木材利用を提案することで、東日本大震災からの復興を林業の力で盛り上げます。
【日時】2013年3月9日(土) 午前9時~午後3時30分
【場所】一迫農業倉庫(栗原市一迫萩生地内)
○スケジュール/
午前8時50分~9時:受付
午前9時~9時30分:開会式
午前9時30分~正午:水車作成(墨付、木材加工)
正午~午後1時15分:昼食(はっと汁、おにぎり等)、森のお話
午後1時15分~2時15分:水車組立
午後2時15分~午後3時:水車設置、ツリーハウス見学
午後3時~3時30分:閉校式
○募集人数/20人(中学生未満は保護者同伴)
○服装・持ち物/野外活動に適した服装、軍手、長靴、雨具、飲み物
○参加費/一般(中学生以上)2,000円、小学生500円 ※昼食、保険料を含む
○主催/一迫林業研究会
○協力/JA栗っこ青年部・女性部一迫支部、くりはらツーリズムネットワーク
○後援(順不同)/栗原市、宮城県北部地方振興事務所、栗駒高原森林組合、栗っこ農業協同組合、長崎地区コミュニティー推進協議会、宮城県林業研究会連絡協議会、宮城県森林組合青年部連絡協議会、宮城県林業技術総合センター
チラシのダウンロード
ダウンロード(タイトルを右クリックして「対象をファイルに保存(A)」を選んで保存してください)
ファイル名 |
・ファイル名/20130309_suisyaws2.pdf ・サイズ/約1,137KB |
---|
より大きな地図で くりはらツーリズムネットワーク を表示
【問い合わせ先・申込先】
一般社団法人くりはらツーリズムネットワーク
○電話番号:090-4889-5310
○電子メール:
kurihara.tn@gmail.com
○所在地:〒989-5504 宮城県栗原市若柳字上畑岡敷味45番地