▶ ホーム > 体験プログラム > 2012年度 > 休日は農村で遊ぼう 小豆の殻むきワークショップ

地域の“まで”な暮らしをリ・デザイン
くりはらツーリズムネットワークの体験プログラムは、「2015年度グッドデザイン賞」を受賞しています。

【傷害保険】当会が開催する体験プログラム等のイベントは、傷害保険に加入しています。詳しくは、「傷害保険の加入」のページをご覧ください。

　棒掛けして乾燥させた小豆の殻をとる作業を行います。
　殻を叩いて小豆を殻から取り出し、昔ながらの箕（みい）やふるい、唐箕（とうみ）を使ってゴミを取り除きます。
　作業途中の休憩では、小昼（こびる）の体験で、昔ながらの農家のおやつ、むげよすざで収穫した小麦粉から作った「がんづき」を味わいます。
　参加者には、収穫した小豆200ｇをプレゼント。

【日時】2012年12月9日（日）午前9時～11時30分
【場所】むげよすざ（向芳沢）（〒987-2301宮城県栗原市一迫字大川口向芳沢50）

○内容／小豆の殻むき作業、小昼の体験
○募集人数／10人（5人以上で催行）※保護者同伴の場合は子どもも可
○持ち物・服装／汚れても良い服装、手袋（軍手）、汗をふくタオル等、長靴、飲み物、帽子、雨具、マスク（埃が気になる方）
○申込締切／12月7日（金）まで
○参加費／1,000円
○主催／くりはらツーリズムネットワーク
○主管／くりはら復古創新プロジェクト
○協力／むげよすざ・くりはら食ツーリズム研究会